小論文を重視する理由

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看護系でも小論文が重要

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小論文を課す学校が増えている

近年では、一般的な受験にだけでなく、推薦試験でも小論文を取り入れている学校が全国的にも多いです。そのため、多くの受験生から関心を集めています。小論文では、自身で考える力を要求され、さらに、読解力や発想力、表現力などが試されます。

学校で出題傾向が異なる

小論文では、各学校ごとに出題傾向や形式が異なります。そのため、過去のデータから志望校がよく出題しているジャンルを集中的にトレーニングするといいでしょう。また、出題傾向がわかるだけでも、小論文で有利になります。

看護系の小論文

一般的な学校の小論文と違って、看護系の小論文には『情報を正しく認識する能力』とそれを『具体的に相手に伝える能力』が求められます。特に看護職は、仕事柄、患者の容態や治療経過をしっかりと把握しておかないといけません。そのため、一般的な小論文とは書き方が違うのです。

小論文を攻略するためには

小論文を攻略する方法は様々ですが、まずは制限時間以内に指定された文字数を書けるようにしておきましょう。時間以内に制限文字数を書けないと、志望校に受かることは不可能です。もしも、文頭から書き出すのが難しいと思うなら、予め、各ジャンルの書き出しパターンを決めておくといいでしょう。

小論文で注意すべきポイント

論点がずれる

小論文はテーマについて、自身が思ったことを書き出す必要があります。そのため、テーマから話がズレてしまいますと、相手に何を伝えたいのかが分かりません。小論文を書くときは、書き始めから終わりまで、何を書くか決めたうえで書きましょう。

自分の意見がない

自己主張がないと、小論文として不成立で減点対象になります。小論文というものは、テーマに対して、自身の目線と言葉で書くことが評価されます。そのため、自己主張がなく、テーマのことだけを書くのはやめておきましょう。

言葉の使い方に注意

文章は、自身の語彙力や表現力だけでなく、言葉の使い方も色濃く現れます。特に小論文で話言葉は絶対にNGになります。多くの受験生がミスするのは接続詞で、「けど」や「後」などを活用して減点されています。そのため、接続詞を使う際には注意しましょう。

文章の書き方を統一させる

小論文で理想的な文章の締めくくり方は、「だ・である」です。それは、「です・ます」よりも「だ・である」口調の方が説得力があるからです。「です・ます」を活用することはNGではありませんが、「だ・である」と「です・ます」を混同させるのはやめましょう。

感情的な書き方はNG

小論文で感情的な書き方をしてしまいますと、読み手に批判的な気持ちを生み出してしまう可能性もおおいにあります。また、小論文では社会性が強いテーマが多いですから、感情的な書き方をしていると反社会的と見られるので控えるようにしましょう。

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小論文で高得点を出すために

小論文で高得点を出すためには、予め志望校の出題傾向を重点的に押さえたり、書き方について考えたりなど方法は様々です。そのため、自身がやりやすいやり方で小論文を書くことをおすすめします。また、小論文に必要な能力はこちらからチェック!

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